脚本/大森美香、主題歌/AKB48「365日の紙飛行機」、ナレーター/杉浦圭子
※スマホは左スワイプ
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 平均 | 朝ドラ | 週 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
21.2 | 20.3 | 19.9 | 20.9 | 21.1 | 18.4 | 20.3% | 小さな許嫁 | 1週 | 9/28~ |
21.0 | 20.1 | 19.5 | 20.4 | 20.8 | 19.5 | 20.2% | ふたつの花びら | 2週 | 10/5~ |
19.9 | 20.6 | 21.5 | 21.9 | 23.1 | 21.6 | 21.4% | 新選組参上! | 3週 | 10/12~ |
21.0 | 21.9 | 23.6 | 23.4 | 22.2 | 21.8 | 22.3% | 若奥さんの底力 | 4週 | 10/19~ |
22.8 | 22.6 | 23.7 | 23.1 | 23.4 | 21.4 | 22.8% | お姉ちゃんに笑顔を | 5週 | 10/26~ |
22.3 | 21.8 | 24.1 | 23.9 | 23.6 | 22.8 | 23.1% | 妻の決心、夫の決意 | 6週 | 11/2~ |
24.5 | 24.8 | 24.5 | 24.3 | 24.1 | 21.8 | 24.0% | だんな様の秘密 | 7週 | 11/9~ |
23.7 | 23.0 | 24.3 | 23.7 | 25.0 | 24.5 | 24.0% | 京都、最後の贈り物 | 8週 | 11/16~ |
23.5 | 24.1 | 23.8 | 24.5 | 23.4 | 23.3 | 23.8% | 炭坑の光 | 9週 | 11/23~ |
24.2 | 24.7 | 24.1 | 25.8 | 27.2 | 25.4 | 25.2% | お姉ちゃんの旅立ち | 10週 | 11/30~ |
25.0 | 24.2 | 24.9 | 24.5 | 24.6 | 22.5 | 24.3% | 九転び十起き | 11週 | 12/7~ |
24.1 | 24.0 | 24.3 | 24.8 | 24.7 | 24.0 | 24.3% | 大阪一のおとうさま | 12週 | 12/14~ |
24.9 | 23.7 | 22.3 | 25.6 | 24.6 | 23.4 | 24.1% | 東京物語 | 13週 | 12/21~ |
22.5 | 23.1 | 23.8 | 24.0 | 23.8 | 23.1 | 23.4% | 新春、恋心のゆくえ | 14週 | 1/4~ |
22.8 | 24.3 | 23.4 | 22.1 | 23.7 | 23.7 | 23.3% | 大阪の大恩人 | 15週 | 1/11~ |
25.5 | 25.0 | 23.6 | 24.8 | 24.0 | 24.2 | 24.5% | 道を照らす人 | 16週 | 1/18~ |
25.0 | 24.2 | 25.8 | 24.7 | 24.3 | 24.2 | 24.7% | 最後のご奉公 | 17週 | 1/25~ |
22.9 | 24.1 | 22.6 | 22.8 | 26.5 | 23.5 | 23.7% | ようこそ!銀行へ | 18週 | 2/1~ |
23.9 | 26.7 | 24.8 | 25.4 | 24.6 | 23.6 | 24.8% | みかんの季節 | 19週 | 2/8~ |
23.6 | 24.8 | 22.5 | 23.2 | 22.6 | 22.8 | 23.3% | 今、話したい事 | 20週 | 2/15~ |
25.3 | 23.3 | 24.9 | 24.7 | 24.1 | 24.3 | 24.4% | 夢見る人 | 21週 | 2/22~ |
24.5 | 24.5 | 24.3 | 23.8 | 24.2 | 24.0 | 24.2% | 自慢の娘 | 22週 | 2/29~ |
23.7 | 23.8 | 23.0 | 24.9 | 24.9 | 24.5 | 24.1% | 大番頭のてのひら | 23週 | 3/7~ |
24.3 | 23.9 | 24.4 | 22.2 | 24.3 | 23.3 | 23.7% | おばあちゃんの大仕事 | 24週 | 3/14~ |
21.3 | 23.8 | 24.0 | 23.7 | 22.9 | 25.0 | 23.5% | 誇り高き人生 | 25週 | 3/21~ |
23.3 | 24.2 | 23.7 | 24.6 | 25.3 | 27.0 | 24.7% | 柔らかい心 | 最終 | 3/28~ |
23.5% | 朝ドラ歴代視聴率 |
キャスト演技力ランキング
投票すると人気順に!
あさが来たで演技力が高いのは?(終)
- 玉木宏 (18%, 3,777 人)
- 宮﨑あおい (15%, 3,122 人)
- 波瑠 (11%, 2,305 人)
- 近藤正臣 (10%, 2,056 人)
- 柄本佑 (6%, 1,332 人)
- 寺島しのぶ (6%, 1,188 人)
- 友近 (6%, 1,180 人)
- ディーン・フジオカ (5%, 1,047 人)
- 風吹ジュン (5%, 1,046 人)
- 升毅 (3%, 691 人)
- 萬田久子 (3%, 676 人)
- 山内圭哉 (3%, 571 人)
- 林与一 (3%, 552 人)
- 三宅弘城 (2%, 526 人)
- 桐山照史 (1%, 238 人)
- 辰巳琢郎 (1%, 225 人)
- 野々すみ花 (1%, 208 人)
- 清原果耶 (1%, 162 人)
- 興津正太郎 (1%, 135 人)
- 木内義一 (0%, 81 人)
総投票数: 7,757

コメント 承認後に掲載されます
やがて来る新次郎の死、明治37年とは。
日本女子大創立から3年後。大同生命が誕生してから2年後。千代に長女が生まれてから2年後のことだそうです。
死因は不明だそうです。亡くなった場所も御殿場なのか大阪なのか不明だそうです。
あさの資料は豊富にあるそうですが、夫新次郎についての資料は非常に少ないそうです。
『ドラマの中でもきっと悲しい場面になるのでしょうね!』
(御殿場の別荘ーあさが新次郎の療養のために、御殿場に3000坪の別荘を急ぎ造ったそうです。新次郎が咳き込むシーンが結構ありますが、死因は結核ではなく不明だそうです)
私は亀助の表情やキャラクターが好きです。九州の炭鉱から大阪へ戻り、進行中の話の中で頻繁に顔を出します。その姿を見るのが楽しいです。
でも、ちょつと冷静に考えてみると、亀助の妻となった”ふゆ”はどうしているのでしょうか・・・・?単身赴任で大阪へ戻った事になっていますが、夫婦で戻った設定でもよかったのではないか・・・。
これだけ面白い話を作った脚本家です。このような設定にした意図は、どういうことなのでしょうかね?(ちょっと手を抜いてしまったのでは・・・・?!)。
千代役の小芝風花さんの名前がないのですが、私はこの人の役どころが最も難しかったのではと思っています。反抗期であさに突っかかっていくところから、徐々に女性として成長していく姿を見事に演じきっており、素晴らしいと思いました。
23週(0307-) 23.7 23.8 23.0 24.9 24.9 24.5
24週(0314-) 24.3 23.9 24.4 22.2 24.3 23.3
25週(0321-) 21.3
情報提供ありがとうございます。
早く発表してください。
遅いです。
少し前までは毎週月曜に大手ニュースサイトで毎日の視聴率が公表されていたのですが、なぜか現在は週間平均視聴率しか公表されていません。
だからコメント欄の投稿を待つしかない状況ですね。
祖母ヨノの死。奉公人”ほんに、ほんに婆や”の里帰り。
ドラマの終焉に向け、登場人物が一人欠け、また一人欠けてゆく。
寂しいですね~・・・・。
でも、その事が正に、ドラマの中に”時が流れていること”を実感させるものですね。
最後は主人公のあさも死に、新次郎も死ね。そして最終回に出てくるのは、このドラマのディレクターとプロデューサーの関係者だけ。
そんな事はないですよね~・・・・・?!
何回も巻き戻して見るくらい夢中だったけど「おばあちゃんの大仕事」からあまり見なくなった(T^T)
でもよのおばあちゃん大好きです♪
許嫁のころのあさの恋バナより千代の恋バナがずっと続いて最近キツイです。
最終週に大島優子さんが出たら、小芝風花ちゃんのときよりもショック(波瑠さんが綺麗すぎて親子に見えなかったから)
楽しく最後まで見れたらいいなぁ~
ほんとに大好きなドラマだから
>トリプルヒロイン
登場人物すべてがヒロインでは?
どのキャラにも愛すべきストーリーがあり、生き生きと描かれています。
良いドラマはそういう傾向がありますね。
>「トリプルヒロイン」
本当にそうですね。このドラマはうめの生涯記でもありますよね。
このドラマももうじき最終回を迎えるので思い切り言います。
今回の朝ドラはよく”ダブルヒロイン”と言われますが、私は違うと思います。
「ダブルヒロイン」ではなく「トリプルヒロイン」です!あさ、はつ、そして”うめ”のトリプルです。
うめも最初から現在まで、話の流れの中にずぅ~と登場しています。
奉公人として今井家に仕え、そしてあさの世話係として今日に至る。嫁にもいかず・・・・・。
現代では考えられぬこの様な時代が日本にもあって、うめの様に人生を過ごし、終えて行った人々が昔は結構いたんでしょうね?!
それだけ波瑠さんの存在感が薄かったのですね。お可哀想そうに。