脚本/渡辺千穂、主題歌/Mr.Children「ヒカリノアトリエ」、ナレーター/菅野美穂
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 平均 | 朝ドラ | 週 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
21.6 7.1 27.0 | 20.5 | 20.4 | 20.2 | 18.3 | 18.7 | 20.0% | 想いを込めた特別な品 | 第1週 | 10/3~10/8 |
18.7 | 20.6 | 20.6 | 20.8 | 18.7 | 19.4 | 19.8% | しあわせの形 | 第2週 | 10/10~10/15 |
19.9 | 20.8 | 21.3 | 20.4 | 19.7 | 19.9 | 20.3% | とにかく前に | 第3週 | 10/17~10/22 |
19.6 | 20.2 | 20.7 | 19.3 | 20.1 | 20.9 | 20.1% | 四つ葉のクローバー | 第4週 | 10/24~10/29 |
20.1 | 20.9 | 20.1 | 20.6 | 19.8 | 20.0 | 20.3% | お父さまの背中 | 第5週 | 10/31~11/5 |
20.3 | 20.8 | 20.5 | 20.5 | 21.3 | 21.1 | 20.8% | 笑顔をもう一度 | 第6週 | 11/7~11/12 |
20.2 | 21.1 | 20.9 | 20.6 | 21.4 | 21.7 | 21.0% | 未来 | 第7週 | 11/14~11/19 |
20.9 | 20.3 | 20.2 | 21.8 | 20.9 | 19.1 | 20.5% | 止まったままの時計 | 第8週 | 11/21~11/26 |
20.3 | 20.4 | 19.7 | 20.8 | 20.4 | 21.9 | 20.6% | チャンス到来! | 第9週 | 11/28~12/3 |
20.3 | 20.2 | 22.1 | 21.8 | 20.8 | 20.3 | 20.9% | 商いの聖地へ | 第10週 | 12/5~12/10 |
20.8 | 21.9 | 21.0 | 21.4 | 19.3 | 21.1 | 20.9% | やるべきこと | 第11週 | 12/12~12/17 |
20.2 | 21.0 | 20.9 | 22.2 | 20.5 | 20.6 | 20.9% | やさしい贈りもの | 第12週 | 12/19~12/24 |
20.7 | 21.2 | 20.8 | - | - | - | 20.9% | いつものように | 第13週 | 12/26~12/28 |
- | - | 19.3 | 20.0 | 20.6 | 20.4 | 20.1% | 新春、想おもいあらたに | 第14週 | 1/4~1/7 |
20.2 | 21.4 | 20.7 | 21.1 | 20.5 | 19.8 | 20.6% | さくら | 第15週 | 1/9~1/14 |
20.0 | 21.2 | 20.8 | 21.2 | 22.5 6.2 27.5 | 21.0 | 21.1% | 届かぬ心 | 第16週 | 1/16~1/21 |
21.3 | 20.3 | 21.4 | 22.0 | 20.4 | 20.8 | 21.0% | 明日への旅 | 第17週 | 1/23〜1/28 |
20.8 | 20.4 | 20.6 | 20.1 | 20.8 | 21.0 | 20.6% | 守るべきもの | 第18週 | 1/30〜2/4 |
20.7 | 19.4 | 21.2 | 20.3 | 19.8 | 20.2 | 20.3% | 希望 | 第19週 | 2/6〜2/11 |
20.4 | 19.5 | 19.9 | 20.9 | 20.8 | 18.5 | 20.0% | 旅立ちのとき | 第20週 | 2/13~2/18 |
19.6 | 20.3 | 20.5 | 20.2 | 19.3 | 20.5 | 20.1% | 新世界へ、ようこそ | 第21週 | 2/20~2/25 |
19.8 | 20.3 | 21.0 | 20.3 | 20.4 | 20.6 | 20.4% | 母の背中 | 第22週 | 2/27~3/4 |
19.2 | 20.4 | 20.1 | 20.4 | 18.8 | 19.4 | 19.7% | あいを継ぐもの | 第23週 | 3/6~3/11 |
19.1 | 19.9 | 20.9 | 19.6 | 20.7 | 17.9 | 19.7% | 光の射さす方へ | 第24週 | 3/13~3/18 |
18.7 | 19.7 | 18.1 | 19.7 | 19.0 | 18.6 | 19.0% | 時の魔法 | 第25週 | 3/20~3/25 |
20.4 | 19.2 | 18.1 | 19.4 | 20.4 | 19.8 | 19.6% | エバーグリーン | 最終週 | 3/27~4/1 |
20.34% 5.8% 25.0% | 朝ドラ歴代視聴率 |
※一番上がリアルタイム視聴率、二番目がタイムシフト視聴率(録画率)、三番目が総合視聴率
出演者ハマリ役ランキング
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べっぴんさんでハマり役は?(終)
- 松下優也 17%, 510 票510 票 17%510 票 - 総投票数の17%
- 芳根京子 11%, 321 票321 票 11%321 票 - 総投票数の11%
- 百田夏菜子 10%, 298 票298 票 10%298 票 - 総投票数の10%
- 市村正親 8%, 237 票237 票 8%237 票 - 総投票数の8%
- 谷村美月 7%, 205 票205 票 7%205 票 - 総投票数の7%
- 生瀬勝久 6%, 190 票190 票 6%190 票 - 総投票数の6%
- 蓮佛美沙子 5%, 165 票165 票 5%165 票 - 総投票数の5%
- 高良健吾 5%, 163 票163 票 5%163 票 - 総投票数の5%
- 永山絢斗 4%, 124 票124 票 4%124 票 - 総投票数の4%
- 土村芳 4%, 116 票116 票 4%116 票 - 総投票数の4%
- 菅野美穂 4%, 110 票110 票 4%110 票 - 総投票数の4%
- 曾我廼家文童 2%, 71 票71 票 2%71 票 - 総投票数の2%
- 宮田圭子 2%, 69 票69 票 2%69 票 - 総投票数の2%
- 中村玉緒 2%, 62 票62 票 2%62 票 - 総投票数の2%
- いしのようこ 2%, 61 票61 票 2%61 票 - 総投票数の2%
- 本田博太郎 2%, 59 票59 票 2%59 票 - 総投票数の2%
- 名倉潤 2%, 56 票56 票 2%56 票 - 総投票数の2%
- 田中要次 1%, 40 票40 票 1%40 票 - 総投票数の1%
- 平岡祐太 1%, 38 票38 票 1%38 票 - 総投票数の1%
- 滝裕可里 1%, 38 票38 票 1%38 票 - 総投票数の1%
- 山村紅葉 1%, 36 票36 票 1%36 票 - 総投票数の1%
- 三倉茉奈 1%, 31 票31 票 1%31 票 - 総投票数の1%
- 堀内正美 1%, 16 票16 票 1%16 票 - 総投票数の1%
総投票数: 3016
投票者数: 1462
2016年9月30日
- 2017年4月3日
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話の中に”大急百貨店”って出てきますが、
このモデルは関東の”小田急か東急”ですよね?!
>話の中に”大急百貨店”って出てきますが
関西で老舗の百貨店といえば、阪神百貨店じゃないですか。
恐らくそれが大急のモデルではないでしょうか?!
阪急ですよ。
ドラマもそれなりに面白く進展し安定期に入ると、
この投稿欄への書き込みも少なくなる傾向にあるようですね!
(文句の言いようがないという事ですかね?)
>(文句の言いようがないという事ですかね?)
結局そういう事でしょう。ケチのつけようがないということですね!
面白いなら黙って観ていれば良いというこですよ!
過去の作品でも戦中、戦後の描写はよく出てきましたが、今回の作品は
特に戦後の部分が長い気がします。
戦後の混迷期。街を見渡せばバラック造りの貧相な家並み、食べ物も十分になく慢性的に空腹感を覚える人々。特に育ち盛りである子供達の飢餓感。市井に目を転じれば進駐軍兵士が日本人女性の肩を抱き闊歩する光景・・・・・・・。
我々日本人はこの様な艱難辛苦を乗り越え今日の日本を築いたのだ。
日本国万歳~!!日本人万歳~!!
観ているとだんだん面白くなってきた。
「まれ」の時は本当に面白くなかったので途中で観るの止めた。このドラマも
途中で観るのをやめようと思って観てきたが、いつの間にか観るのが楽しみになってきた。それだけ観る者を引き付ける何かを持っていると言うことよね。
最初はこれまでの朝ドラにないタイプなので、そのペースに慣れず「なんで朝ドラらしくしないんだ!」と批判的に見ていましたが、慣れてしまうと今は逆にハマり、涙を流しながら見る回も多いです。
数字も落ち着いてきて、上昇傾向にあるので、徐々に受け入れられてきているのだと思います。
実際、制作陣もマンネリ化してきた朝ドラらしさからの脱却を試されているようで、予告を見る限り、創業後はテンポもさらによくなりそうなので、温かく見守りたいです。
暗くてスロー。
主人公は何か病弱な感じで全く覇気がない。
何か気が抜けるような感じ。この朝ドラ(BS7:30)の放送を観た後、
とても満員電車に乗る活力など湧いてこない!
派手な格好で米兵に寄り添う特殊な女性。久しぶりにドラマの中で”パンパン”を見ました。パンパンにも種類と言うかランクがあって、オンリーと呼ばれるパンパンもいました。
オンリーというのは一兵隊の専属女という事です。普通のパンパンが客として誰でも取るのと違い、オンリーは将校クラスの男の専属女という事です。
私の母もオンリーのパンパンで、相手は中佐という高級将校だったと言うのが自慢話です。
その進駐軍兵士の中佐と母の間に生まれたのが私です。このドラマの中で進駐軍兵士に寄り添う派手な格好の女性を見ると、何か自然と泪が込みあげてきます。
ご苦労されたようですね。私も終戦直後の生まれです。
この時代全ての人が生きて行くのに必至でした。
話の進み具合あいがノッペリしていてスロー。そして起伏がないので単調さを感じる。
暗くて溌溂さがない。登場人物の3人娘が全員何か病気を患っているような重い感じ。
いつ観るのを止めようかと思いつつ観てしまう。すると段々と話に関心が持ててきた。
話の中に少しづつ入り込んで行く自分があるのに気付く。
継続って”怖い”ですね!
暗くて面白みがない。
これ見て朝から元気が貰える人いるの?
今回の朝ドラには関係のない話ですが、俳優の平幹二郎さんが亡くなりました。
人の名前は読むのが難しいものが沢山ありますが、芸能人の名前もそうですよね。
例えば「平」と書いて「たいら」と読ませる人もいる。例えば歌手の平浩二さんは、
「たいら・こうじ」です。
前作に出ていた唐沢寿明さん。知っている人なら「としあき」と読むでしょうが、知らない人なら「ひさあき」又は「じゅめい」と読むかも知れません。
私個人としては「唐沢じゅめい」の方が良いと思います。唐沢じゅめいさんは、過去に「利家と松」(としやとまつ)に出ていました。
因みに「ひら・みきじろう」って本名なんですね。驚きです!
勉強不足ですいません。今回の朝ドラの主人公にはモデルがいるのですか?
もしいるとしたらどんな事をした人なのですか?
ヒロインのモデルは女性実業家の子ども服を扱うアパレルメーカー「ファミリア」を創業した坂野惇子さんですね。父はレナウンの創業者の方みたいですよ。今も「ファミリア」の子供服見ますよね。
私の亡母もこの時代の人です。カラフルなもんぺの話も聞いた事が有りまし、皆がわらじや裸足の時代にロンドンブーツにリボンに袴だったそうです。母は紛れもなくお嬢さん育ちで、再婚で私を産みました。色々苦労して波瀾万丈の人生でしたが、死ぬまでお嬢さんでした。
マンネリだけど数字が獲れてるからね。
どのジャンルと比べても1位でしょ。
いつもいつも似たような時代背景。大正、戦前、戦後の昭和。
そして主人公はいつも女性。
これって完全にマンネリパターンですよね。
どうですか?みなさんは。いい加減飽きませんか?!
>これって完全にマンネリパターンですよね。
それを言ちゃ~おしまいだな。「NHK朝の連続テレビ小説」ってのは大いなるマンネリの積み上げなんだよ。マンネリズム。主人公は女(ヒロイン)、時代背景は明治、大正、昭和から現代と決まっている。
唯一違うのはストーリーと主演女優。それだけということ。
制作しているNHKの連中もうんざりしている筈だ。うんざりしてなきゃ相当病気ってことだよ。
時代背景が同じだから飽きるということではなく、単純に今回のストーリーは淡々としすぎて、登場人物はみんな何か変な雰囲気を持っていて面白みが無く、全般的に何ひとつ感情移入できなくて、観続けるのが苦痛になってきました。
以前の「純と愛」が一番つまらないと思ってたけど、あっちはまだ感情の起伏を起こしていたから、ストーリーに不満を持ちながらも観続けていたものの、この「べっぴんさん」は楽しくなったり、うれしくなったり、くやしくなったりといった感情が湧いてきません。どうしてだろう、数年来の中で一番つまらないドラマとなってしまうのでしょうか?
一部の大富豪の話を朝ドラにするのは非常識?
果たして、そうでしょうか?
ひがみ根性でもおありなのでは?
自分は、けして行くことが出来ないであろう世界旅行の番組や、一生食べることもなさそうな三ツ星レストランとか超高級旅館のグルメ番組などが好きなのでね。そういうお気持ちは解りませんね。
カラフルなモンペの時代考証が出鱈目という批判はズレていると思います。
時代考証の天野隆子氏は、おしん、ゲゲゲの女房、梅ちゃん先生、ごちそうさん、花子とアン・・・など担当されてきた方です。
カラフルなモンペの問題はもちろん知ったうえで、あえて平成の朝ドラ風アレンジにOKを出されたと思います。
70年前の戦時下でカラフルなモンペを穿いている女学生達・・・・・・。
興醒めです。今日の放送観ませんでした。
前々作で同じ大阪制作の「あさが来た」の第一話を観た時、話にグイグイっと引っ張られ、このドラマは面白い、恐らくこのまま観る者をグイグイ引っ張っていってくれると思った。結果は思った通り面白いストーリー展開で最後まで一話も見逃さず観ました。
でも、今回の「べっぴんさん」を一週間観たけど、グイグイ引っ張られるストーリーではなかった。これからも継続して観るか微妙です。
今朝のドラマは昭和17年、戦争中ですね。
主人公や友達がカラフルなモンペをはいて学校内を歩いている。
モンペは特に戦時下の物は黒か濃紺が常識。こんなカラフルなモンペなど有り得ませんし、もしそんな色つきのモンペを穿いていたらその場で脱がされてしまうような時代でした。
このところの朝ドラの時代考証はなっていませんね。出鱈目です!
もう少し勉強して頂きたいですね。
大正から昭和初期にかけて、一般の子供の履物はワラジか下駄、それかうっすぺらのゴム底の運動靴でした。裸足の子供も結構いました。そんな時代です。その時代に革靴を履く少女。それもオーダーメードの革靴。特別な超大金持ちの家庭です。
NHKは国民から”受信料を徴収して”成り立っている公共放送です。
その放送局がこんな極一部の限られた家庭の話を題材にドラマを作る事など、あってはならない事です。
制作者はどういう意図でこの様なドラマを作っているのでしょうか?
国民目線から見ると理解できません。
>国民目線から見ると理解できません。
同意するよね。
経済格差が問題になっている時代だ。教育だって受けられる教育が家庭の収入によって異なる時代だ。一部の大富豪の話を朝ドラにするなんて常識外れてるな。
公共放送と言って国民から受信料を取っておいて、自分達(NHK職員)の給与や待遇は世間一般以上の組織。
朝ドラも真剣に存続を考える時だと思うね。