サブタイトル | 日 | |
---|---|---|
16.6% | 最終回「いつの日も花は咲く」 | 12/15 |
12.2% | (49)「再び戦を学ばず」 | 12/8 |
13.7% | (48)「グッバイ,また会わん」 | 12/1 |
13.7% | (47)「残された時間」 | 11/24 |
13.7% | (46)「駆(か)け落ち」 | 11/17 |
12.8% | (45)「不義の噂(うわさ)」 | 11/10 |
10.0% | (44)「襄の遺言」 | 11/3 |
11.5% | (43)「鹿鳴館の華」 | 10/27 |
14.8% | (42)「襄と行く会津」 | 10/20 |
12.4% | (41)「覚馬の娘」 | 10/13 |
12.4% | (40)「妻のはったり」 | 10/6 |
13.3% | (39)「私たちの子ども」 | 9/29 |
11.9% | (38)「西南戦争」 | 9/22 |
15.0% | (37)「過激な転校生」 | 9/15 |
15.4% | (36)「同志の誓い」 | 9/8 |
14.2% | (35)「襄のプロポーズ」 | 9/1 |
13.4% | (34)「帰ってきた男」 | 8/25 |
15.9% | (33)「尚之助との再会」 | 8/18 |
13.9% | (32)「兄の見取り図」 | 8/11 |
15.4% | (31)「離縁のわけ」 | 8/4 |
12.6% | (30)「再起への道」 | 7/28 |
14.5% | (29)「鶴ヶ城開城」 | 7/21 |
16.6% | (28)「自慢の娘」 | 7/14 |
12.9% | (27)「包囲網を突破せよ」 | 7/7 |
14.0% | (26)「八重、決戦のとき」 | 6/30 |
12.9% | (25)「白虎隊出陣」 | 6/23 |
14.8% | (24)「二本松少年隊の悲劇」 | 6/16 |
15.0% | (23)「会津を救え」 | 6/9 |
13.3% | (22)「弟のかたき」 | 6/2 |
14.1% | (21)「敗戦の責任」 | 5/26 |
13.7% | (20)「開戦!鳥羽伏見」 | 5/19 |
15.0% | (19)「慶喜の誤算」 | 5/12 |
15.7% | (18)「尚之助との旅」 | 5/5 |
13.7% | (17)「長崎からの贈り物」 | 4/28 |
13.8% | (16)「遠ざかる背中」 | 4/21 |
14.2% | (15)「薩長の密約」 | 4/14 |
11.7% | (14)「新しい日々へ」 | 4/7 |
14.3% | (13)「鉄砲と花嫁」 | 3/31 |
13.9% | (12)「蛤御門の戦い」 | 3/24 |
14.3% | (11)「守護職を討て!」 | 3/17 |
12.6% | (10)「池田屋事件」 | 3/10 |
15.1% | (9)「八月の動乱」 | 3/3 |
15.6% | (8)「ままならぬ思い」 | 2/24 |
17.5% | (7)「将軍の首」 | 2/17 |
15.3% | (6)「会津の決意」 | 2/10 |
18.1% | (5)「松陰の遺言」 | 2/3 |
18.2% | (4)「妖霊星」 | 1/27 |
18.1% | (3)「蹴散らして前へ」 | 1/20 |
18.8% | (2)「やむにやまれぬ心」 | 1/13 |
21.4% | (1)「ならぬことはならぬ」 | 1/6 |
大河ドラマ歴代視聴率ランキング |
キャスト 綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、剛力彩芽、生瀬勝久、長谷川京子、小栗旬、稲森いずみ、奥田瑛二。貫地谷しほり、玉山鉄二、松重豊、風吹ジュン、西田敏行 etc.
原作 山本むつみ
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西郷ファンの人、
「あまりにもひどい歴史考証。なぜ会津藩士が吉田松陰や
佐久間象山とかかわりがあるのか?
また最新鋭の鉄砲が会津藩にあったなどまったくうそ八百。」
門下生であることも知らないのですか???
もう一回小学校の歴史から勉強してください。
日本人として恥ですよ・・
八重の桜の最終回視聴率16.6%の所もあれば21.4%の所もある。統一出来ないものか。視聴率自体大いに疑問だが…。
日清戦争、日露戦争は簡単に済ますつもりなのか。京都に移ってからは話が小さすぎて陰気な朝ドラみたいです。
八重が尚之助に逢う場面感動。
はるかさん、よく描かれいます。
演技も凄くよかった
このドラマは、毎回泣かせられる場面が多く、味わいのある
史実であり、幕末の混乱の時代に翻弄された人々の生き様を
描いたすばらしい作品である。
現代の日本人が、忘れかけた、日本の魂、武士道と、人間として筋を通した人々を誇り高く描いていると思います。
綾瀬はるかさんの内面から出る魅力と、周囲の名脇役の方々の
演技力が、すばらしいと思います。
脚本家の山本さんに、賞賛の一言を、送りたいと思います。
楽しんでみています。全て録画見ですが。
実際の視聴者数はわからないと思います。
二本松少年隊、悲しい史実がここにもあったのですね、少年、と言うよりも子供ですね、悲惨を目の当たりして、涙でてきました。
いよいよ前半のクライマッスですね。
はるかさん、がんばれ